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水引のあたらしい物語 600年頃、中国から持ち帰られた献上品に巻かれていた紐を、 日本人が贈答品の装飾と捉えたことが水引の始まりと云われています。 一本の水引に、日本人は精神性を託し、色や結び方など様々な趣向を凝らし、 ひとつの文化・芸術として物語を生みました。 RITUALではその創造性と、現代に生きる感覚を大切にし、 水引のあたらしい物語を生み出していきたいと思います。 独自の貼水引細工技法とデザイン性  世界で唯一の貼水引によるJEWELRY OBJECT ARTを制作するブランド。 一般的に水引は様々な結びを凝らすことによって、水引細工を制作することが伝統となっています。 水引の使われ方として飯田水引には、水引を平面的に扱うことで絵画や家紋などを制作する実例があります。 RITUAL the crafts(リチュアル ザ クラフツ)ではそういった実例とは関係なく、独自のテーマや色と形の追求によって、 水引を平面的に使い制作を始め、試作を繰り返しながらオリジナルの技法として研究をしています。 一本の水引が貼りあわせられ、面や形になり大きな存在になっていくこと、 それらには結びの表現とは違った意味性があると感じています。造形的な美しさや目新しさだけでなく、 水引の新しい物語をうみだすことを目指しています。